ワイングラス1杯だけ飲みました。
 去年より飲みやすい味だった気がする。

 明日からNHK杯が始まります。場所は東京。母の職場にコアなスケートファンがいて、3日間すべてを観戦するそうです。そのときの両親と私の会話が以下の通り。

私 「東京って場所的に中途半端なんよな。どうせスケート見るなら海外行くわ」
父 「お前は動機が不純すぎる。スケートのついでに観光してくるつもりやろ」
母 「というか観光のついでにスケート見てくるつもりやろ」

 あんたら正しすぎるわ。確かにフィギュアは好きだけど、優先順位をつけるとしたらやっぱり海外旅行そのもの>>>>(映画鑑賞)>スケート観戦の隔たりがあるんだよな〜。

 ちなみに母の同僚は3日間をすべて競技観戦につぎ込む予定とか。冷えるよ!

 momの意味が分からず辞書を引いた(笑)。マムつったらmumだよ!



 お昼ごはんにお好み焼きと焼きそばを。んまい。でもお好み焼きって意外にいい値段するもんだよね。

 風邪が治ったと思ったと同時に腹を下しました。原因は(おそらく)腐りかけた茄子の漬物です。うはは。なんかカビみたいなのが生えているな〜とは思ったんだよ…orz 病気が原因かけっこう痩せてしまったらしく、久しぶりに履いたジーンズががぼがぼでした。またすぐに戻るんだろうけどw

LAST (ラスト)LAST (ラスト)

石田衣良
講談社 (2005/08)

 裏社会の事情から身近な人の心の中まで、世の中には知らない方が幸せという事実は多々あるものです。この題材となった事情がどこまで本当か走りませんが、安心の二文字がいかにプライスレスかを改めて実感することとなりました。

 タイトルの「LAST」は本文の内容からすれば「もう後がない」でしょうか。すべてを失ったときこそ新たなスタートの始まりなんて常套句、ここでは通用しなさそう。

 昨日の血液検査の結果が出ました。肝機能は以前に比べて正常になったものの、まだ基準値よりは少し高いということ。年明けにもう1度検査です。それまでは様子見。ひとまず安心しました。

 これが初めてなら突発的なこととして片づけられるのですが、私の場合この年齢にして2度目なのでね〜…。しかもうち、父親も肝臓で若い頃に入院しているので、もしかしたら遺伝かもしれません。

ペンギン
Penguin

 冬の旭山動物園のぺんぎんず。私が北海道に行ったわけではありません、両親です。
 最近はケータイでも何も撮っておらず殺風景なブログになってきたので貼ってみた。

 でもあえて冬に国内旅行をするならやっぱり南方だと思う。

ブーゲンビリア
Bougainvillea

ランタナ
Lantana

 3〜4年前に沖縄で撮った写真。
 パソコンいじっていたら出てきたので貼っておきます。

 体調はあまり芳しくありません。熱は出なくなりました。
 採血したら眠くてたまらんのだけどこれって普通?

麦の海に沈む果実麦の海に沈む果実

恩田陸
講談社 (2004/01)

 肩透かしだった前作です。風呂敷を広げるだけ広げておいてラストがぐだぐだ、というよりは、面白味のない結論付けというミステリーとしては最悪のパターンです。しかもその風呂敷の広げ方がめっぽう上手いからかえって性質が悪いんだよな、「期待させておいてコレかよ!」みたいな。

 舞台になっている学園はハリポタシリーズの影響を受けているとどこかで読みました。でもハリポタと違うところはそれがちっとも生かされていないところ。この学園の方向性はただのインモラルです。とはいえ確かに確立された架空の学園の設定・描写は大変素晴らしいので、どうせなら映画で見てみたい気がします。どうせストーリーはコレなので、あの雰囲気を再現できれば成功だしけっこう受けると思うんだけどな。

千年の恋 ひかる源氏物語千年の恋 ひかる源氏物語
堀川とんこう 監督

吉永小百合
天海祐希
高島礼子
常盤貴子
松田聖子
森光子
渡辺謙

 私が小学生の頃お正月の特番で源氏物語のスペシャルドラマを放映していましたが、そのときも紫式部が藤原道長や彰子に対して源氏物語を語るというスタイルをとっていました。これは一種のお約束事なのでしょうか。確かに源氏物語が描かれた背景まで理解できるのですが、ただでさえ大長編、尺のすべてを物語の世界に費やしてもまだ足りないぐらいです。特に今回の映画は2時間半の作品なのですし。ただ、源氏物語の価値観に共感を得にくい現代人の媒介として現代っ子そのものの感想を述べる彰子を置いたことはちょっと感心しました。

 そしてその結果、タイトルとなっている源氏物語はダイジェストにもなっていないおそまつなものでした。藤壷との逢引き、紫の上との出会い、須磨への退却、六条院での栄華、がほとんどすべてでした。女三宮なんて名前だけの登場ですよ、玉鬘もほんの一瞬。キャストがいいだけに非常に残念な出来でした。天海祐希の光源氏なんてハマリまくっていたんだけどなあ。

 それにしても文字通り歴史に残る(ここまでは確実に正しい)名作(?)にあのようなオリジナルキャラクターを挿入した効果は見出せませんでした。うまーくやればいいアクセントになったのかもしれませんが、あれじゃ単なる笑い種。

検索 : 邦画


| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2008 ここではない、どこか, All rights reserved.
FC2ブログ