 | メイド・イン・マンハッタン ウェイン・ワン監督
ジェニファー・ロペス レイフ・ファインズ ナターシャ・リチャードソン スタンリー・トゥッチ ボブ・ホスキンス |
IMDbに"Lopez was brilliant but Fiennes was painful to watch!"というスレッドが立っていて妙に納得してしまいました。いやジェニファー・ロペス自体もそんなにいいとは思わなかったけれど、レイフ・ファインズは文字通り痛々しかった。容姿と役柄はマッチしているはずなのになあ、なんでここまでちぐはぐな印象だったんだろう。やっぱりこの役はアメリカ人を起用すべきだったんじゃないかしら。
スィートに宿泊している客の私物をちょっと拝借→勘違いというくだりはどこかで見たなあと思ったら、The 有頂天ホテルでした。製作年度からいってこちらが元ネタでしょうね。
年齢のせいかロマンティック・コメディたるジャンルが面白くないのです。導入部分の強引さはフィクションだから別に気にしないとしても、その後の展開がどうにもくだらない。IMDbの評価10点満点中4.5。こんな酷い点数も珍しい。けれどこれがアメリカで大ヒットしたというのもなんとなくわかる気がするのです。