 | スターダスト マシュー・ヴォーン監督
クレア・デインズ チャーリー・コックス ジェイソン・フレミング ルパート・エヴェレット ロバート・デ・ニーロ ミシェル・ファイファー |
やたらお金のかかったファンタジー大作が多い昨今において、比較的気軽な出来上がりでした。何よりもCGが抑え気味だったのがいい。ストーリーはティーン向け。でもすっきりとシンプルで楽しめた。お星様なヒロインが喜怒哀楽に応じて光ったり暗くなったりするのも単純に面白かったし。魔女三姉妹という設定はある種のお約束なんですね。
ただ、この作品の世界観は最後までよくわからないままでした。パリやロンドンという地名が出てくるところからしていわゆる現実世界、もしくは現実世界とつながっているのでしょうが、どういう構造になっているのかは不明。まあストーリーを追う上であまり関係のないことなので、映画でははしょってしまったのかもしれませんが。
悪役のミシェル・ファイファーが素敵でした。長いスカートが風でふわっと舞い上がる絵はファンタジーならではだと思います(時代物のスカートは意外とひらひらしていない)。