 | エアフォース・ワン ウォルフガング・ペーターゼン監督
ハリソン・フォード ゲイリー・オールドマン グレン・クローズ ウェンディ・クルーソン |
うちの父親が好きで、本来なら最も嫌いなジャンルだけど気晴らしに一緒に見た。
というか、嫌いなくせに見るのは2回目です。
1回目は
、飛行機の中で見ました。 911テロ前だったけど、思えばこれほど機内上映に向かない作品もまた珍しい…。
当時はただ単純に犠牲者が可哀そうだという感想のみだったけど、改めて見てみると偉大なアメリカ!偉大なアメリカ大統領!という発想がかーなーりウザかったし、ラストはもう白けた(テロリストを支持する気もないけど)。しかもテロリストがゲイリー・オールドマンで笑えるし。まー何と言いますか、やっぱりこういうジャンルは自分には合わないと改めて実感しました。
さてそのゲイリー・オールドマンですが。キレだ悪役をやらせれば当代随一の評価とのことですが……正直よくわからない。確かにキレた演技は迫力あるんだけど、なんかどの映画でも同じような演技に見える。この映画の役柄はソビエト解体に反対するテロリストなのにそういう信条の持ち主には全く見えないんだよなあ。ただとりあえずキレてみましたって感じ。以前とあるレビューで「ゲイリー・オールドマンの演技は感性がすべて」という評価を読みましたが、今回それを実感しました。そもそも似たような役どころが多いというのも原因かもしれませんが。あーでも、ハリポタの優しげな瞳はよかったかな。