テラビシアにかける橋テラビシアにかける橋
ガボア・クスポ監督

ジョシュ・ハッチャーソン
アナソフィア・ロブ
ロバート・パトリック
ズーイー・デシャネル

 昨今のファンタジー映画にしてはCGが安っぽくまた93分とかなり短めなのですが、久しぶりに純粋に感動出来た作品でした。いい映画を見ると1日幸せ。アメリカの田舎風景大好き。たぶんヨーロッパの田舎風景より好み。森遊びは子供時代のノスタルジックですね。

 レスリー役のアナソフィア・ロブは「チャーリーとチョコレート工場」に出演していた5人の子供のひとりですが、わずか2年で驚くほどの美少女になっていました。いやチャリチョコのときも十分可愛かったんだけどさ、ちょっときつすぎるな〜と思っていたんですよ(まあチャリチョコはキャラがアレでしたが)。整った顔立ちなので成長すればするほど綺麗になっていくのかもしれません。楽しみ。
 

 犬の身体を拭いたものだったらしく、私の顔が毛だらけに…orz

+ + + +

 県立大野病院事件のことを考えていたら2時間ぐらい経ってしまいました。

 いつも言っている通り、新聞等で報道されている「事実」は誰かの主観や編集の入った「事実」にしか過ぎないため物事の白黒を見極める材料としてはあまり参考にはならないので、今回のことに関しては医師側に無罪の判決が出たことしか信用できることがないのですが…。

 やはり心に刻むべきことは、医療に絶対はないということでしょうか。ウィキペディアによれば、妊娠・出産を原因とする妊婦の死亡率は4.4人/10万人だそうです。つまり妊婦2万5000人につき1人以上は死亡しているということ(これでも世界的に見て最低レベルの死亡率)。死亡しないまでも、出産が原因で何かしらの障害を持つようになったケースはもっと多いことでしょう。お産を根性論で片づけてしまいたがる日本人の盲点だと思います。

 もちろん、お亡くなりになった妊婦さん及びその親族の方々は本当にお気の毒です。でも今回の事件に関しては、(色々なネット記事を読みあさっただけでの推論ですが)「無罪」で当然なのではないかなと思いました。

 それにしても医療過誤の裁判って難しい。事件について検証をするのは専門家だけれど、その結果報告を読み説いて結論を出すのは医療に関しては素人であることが多い裁判官なのよ。


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