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ラストは滋賀に戻って岩間寺へ。



ここも山中にあるお寺ですが、先日の豪雨で
山肌が顕になった部分が道中に点在にしていて、
天気を心配している身としては結構怖かったです。

観音正寺に似ているな、というのが最初の感想。







まあ静かな山寺という趣で、
遠くに見えた雨雲が怖かったから朱印を貰ったあとは
お参りもそこそこにすぐに下山してしまったのですが。

帰宅してから岩間寺をネットで検索したところ、
なんかいろいろトラブルがあるみたいですね。

私は完全にスタンプラリー感覚なので
とやかく言える立場じゃないですけど、
確かにここ拝観料いるの?とは思いました。
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善峯寺は以前に1度行こうと思ったのですが、
向日町駅に着いた時点でバスが既にないという
とんでもないミスを犯してあえなく断念。

タクシーで強行しなかったのは正解でした。
向日町駅からけっこう距離ありましたね。







善峯寺といえば、有名なのが「落ちないお守り」。
それに関連して、各種合格祈願絵馬も大盛況でした。
ボロ儲けしてんだろうなあ、と思ってしまう私はひねくれ過ぎでしょうかね。

天然記念物の「遊龍の松」。
うん、スゴイ。



ちょっと高いところに登ってみましょうか。

西方から臨む京都市です。
お天気イマイチだけどいい眺め!





昔住んでいた場所も見えました。



明かり取りの窓かな? 風流。





青葉の綺麗な最後の季節となりました。
土曜日だというのに人もあまり多くなく、
なかなかいい時間を過ごすことができました。

夏休み最後の1日を利用して
3つのお寺をいっきに廻ってきました。



まずは京都府亀岡市の穴太寺から。



バスだと最寄りの駅から1時間に1本、
でも今回は車で! やっぱ楽だね。





いい意味でのどかな感じのお寺さん。
参拝客はほぼ三十三箇所巡り関係者と
見受けられました。

御朱印所に置かれていた御朱印帳袋と
駐車場隣接の茶店で「枝豆こんにゃく」を
購入して、次のお寺さんにGO

そしてそのまま長命寺へ。

高校時代の通学に使っていたバスの終着点で、
だから名前ばかりよく知っていた長命寺。



参拝は今回が初めてです。

とてもじゃないけど下から石段を登りきるほど
体力はないので、ぎりぎりまで車でいきました。
参拝していた人すべてがそんな感じでした

いや、石段そのものより暑さがね…。

本当は安土城跡とかも行きたかったんだけど、
あまりの酷暑っぷりに急遽中止しましたもん。







ここから望む琵琶湖は最高



私が夏が好きな理由はこの写真の雰囲気なんです。
うまく説明できないけど、この清涼感が大好き。


さ、次は(たぶん)勝尾寺です。

それと、万葉集ゆかりの地を少し廻りたい。

額田王の歌碑がそこそこ近くにあるのですが、
その前後周囲を関係をいろいろ調べていたら、
高市皇子・穂積皇子・十市皇女・但馬皇女に
魅了されてしまったり(乙女的な意味でw)、
中1のときに額田王と大海人皇子について
ラノベもどきのレポート書いたことがあるけれど、
今更ながらにこんな話だったのか…と思ったり。

つまり、今のマイブームは万葉集とお笑いだ。



今回は車で参上!

35度を超す真夏日だけどさすが土曜日そして西国三十三箇所札所、
なかなかの人出でした。



本堂に至るまでの道に格言を記した32本(だったか)の立札が
等間隔に掲げられていましたが、どれも正論で面白かったです。

1993年に失火で消失、現在の本堂は復元されたもの。
確かにここで火事になると万事休すという感じだなー。





これはちょっとした不思議世界だ。



ここから見ゆるは蒲生野。
後の天武天皇が額田王と出会ったという場所です。

中1の夏休みの社会の宿題で
このふたりの出会いについて書いたレポート、
殆どラノベのような内容だったにも関わらず
非常によい点数を貰った記憶が。

妄想海外旅行記か日本時間旅行記を書けという、
今思えば凄まじい宿題でした。
今の私なら確実に前者を選んでいたことでしょう。



にゃんこもお疲れ。



では岡寺に向かいます。



道に迷い最初に出てきたのはこの場所…
この奥を抜けていけばそのまま岡寺だったのですが、
それに気づかずその後20分近くうろうろする羽目に。



ここの受付、感じ悪すぎて笑えました。
まあね、これこそ史上最強の殿様商売だもんな




時間もなかったので拝観はあっさりで。

この時点で飛鳥駅に戻らないと自転車の返却時間に
間に合うかどうか微妙だったのですが、
どうしても行っておきたかったのが石舞台古墳。



これぞ明日香村。
私の幼い頃の思い出がある場所ですよ。

中に入りたかったな、時間なくて断念したけど。

帰りは下り道だったので楽に飛ばして、
返却時間にはギリギリ間に合った

石舞台古墳の中には入れなかったし、
天香久山もどこかわからなかったし、
橿原神宮の参拝もできなかったけど、
概ね満足できた今回の奈良旅行でした

次は彼岸花の咲く秋に。

奈良は日帰り旅行できる距離ですが、
時間を有意義に使いたくて今回は1泊しました。



宿泊は橿原ロイヤルホテル。
立地もいいし、ホテル自体もやや古めだけどよかった。
ただ、橿原駅周辺はちょっとガラが悪かったような?



橿原駅前にあった青銅(?)板。
私は持統天皇のこの歌が百人一首の中で一番好き。
でも時間がなくて香久山には行けなかった。残念。

もしかしたらホテルから見えたのかも?
まあ今更嘆いても仕方ありません。


この日の予定は概ね明日香村探索でしたが、
とりあえず最初に壺阪寺に向かいました。



壺阪山駅までは順調に到着。
しかしその後が…バスがない!

仕方ないのでタクシーで移動です。
ちなみに帰りもバスの時間が不都合で
飛鳥駅までタクシーを利用しました。

この交通費が今回最も痛かったよ…。




それで壷阪寺ですが。



ここは日本じゃない。

うん、よく言えばここは日本じゃない。

そして正直なところ、バブル期のテーマパークにも見えなくはない。



不信心な人間で申し訳ない。

こんなメンタルなので、
「まよけばし」はもちろん渡り忘れました。



気づけば早1週間経ってしまいましたが、
先週の奈良旅行の続きを。


法起院を後にし、長谷寺までは徒歩で5分ぐらいでした。



目的でもなければ普段は神社しか参らない私ですが、
長谷寺は別格で、数年前にも1度参拝したことがあります。

玉鬘や鉢かづきが頼った長谷の観音様。



なんかね、本当に心が洗われる感じがするのですよ。
長い登廊を経て本堂に足を踏み入れた頃には
小さな悩みなんてどうでもよくなってしまう。

そんな感じ。

観音様のお顔をじっくり拝借することはしないのですがね。







と、その中途にあった紀貫之の歌。



この歌は百人一首にも入っていますが、
諳んじることができるにもかかわらず
長谷ゆかりの歌とは失念していた…。

次は必ず牡丹の季節に。



三輪素麺って有名だよね、というノリのお昼です。
飛んでもない時間にお願いしてすみませんでした。

奈良県の西国三十三箇所を制覇すべく、
1泊2日で奈良県南部をまわってきました。

1日目は桜井市から。

法規院はとりあえず長谷寺周辺ということだけ調べておいて、
あとは現地で探すといういかにも私らしい計画でしたが、
長谷寺の道中にわかり易い案内板が出ていて助かりました。



お参りは形式的に済ませて、
汗が引くまで休憩させて頂きました。

35度ぐらいの炎天下にもかかわらず、
いい風が吹き抜けていて木陰は涼しかったです。




昨日に引き続き、今日も西国三十三箇所巡りです。

三室戸寺は3年前の誕生日に行こうとして
時間がなくて断念した場所であります。



ここは拝観料が必要。

で、



ここに辿り着くまでそこそこ長い山道があるのですが、
凄まじい雷雨に見舞われまして、写真はありません。

でも平日かつ酷い天気にもかかわらず、なかなかの人出でした。



そして!



小雨の中あっちふらふらこっちふらふら
狭い境内を探しあぐねてようやく見つけた
宇治十帖の碑石「浮舟」。

3年前はこれがお目当てだったんだよなー。
拝観時間に間に合わなかったんだけど(笑)。

また、三室戸寺といえば紫陽花が有名です。
でも時期を若干外してしまったせいか、
ご自慢の与楽園の紫陽花は色褪せ始めていました。

 

その代わり、蓮はなかなか。

 
 

参拝後はバスで京阪宇治駅へ。



宇治橋からの眺め。
私の中では喜撰橋の印象ばかり大きかったけれど、
宇治橋の方が遥かに有名なのね…知らなかったけど。



宇治でもうひとつやりたかったことは、
幼い頃両親に何度も連れて行って貰った
茶店を訪れることでした。

が、どうもなくなっていたみたいです。

もう20年も前だから仕方ないけど寂しいなー。
ここほど強く記憶に残っている店も他にないから。

 

宇治十帖の「東屋」と「夢の浮橋」。
これで宇治十帖を訪ねると合わせて7つになりました。

あと3つはいつになるだろう(笑)。


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